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Markdown エディタ「Notestorm(ノートストーム)」をリリースしました

2026/05/12

当社は、Markdown ファイルを中心に日々の文書作成と整理を行うためのデスクトップアプリ「Notestorm(ノートストーム)」をリリースしました。

サービスサイト:https://notestorm.ai/

Notestorm の概要

Notestorm は、ローカルにある Markdown ファイルをそのまま扱える、ローカルファーストの Markdown エディタです。

ノート、仕様書、作業メモ、調査ログ、議事録など、日常的に増えていく Markdown 文書を、フォルダ単位の workspace として整理しながら編集できます。

また、AIエージェントと人が協業して業務を進められるよう、MCPサーバーの実装も進めています。

主な機能

  • デスクトップアプリとして提供し、ローカルフォルダを workspace として登録したうえで、PC内のファイルを操作・編集可能
  • Markdown を見た目に近い形で編集する View Mode と、テキストを直接編集する Code Mode を切り替えながら編集可能
  • PDFビューワーやCSVファイルのスプレッドシート形式表示など、MDファイル以外の表示も可能
  • ローカル MCP server を通じたAIエージェント連携(開発中)

開発背景

Markdown は、軽量で扱いやすく、Git やローカルフォルダとの相性もよい文書形式です。一方で、日常的に Markdown を使っていると、ファイルが複数のフォルダに分散し、開いていた文書、作業中のタブ、最近見た資料、保存状態を追いかける負担が増えていきます。

Notestorm は、このような Markdown 文書中心の作業を、ひとつの workbench で扱えるようにすることを目指して開発しました。

ファイルはローカルに置いたまま、必要な workspace を開き、文書をタブで切り替え、View Mode と Code Mode を使い分けながら編集できます。

AIファーストな業務効率化のために

AIエージェントを業務で活用するには、仕様、作業手順、判断基準などを文書として整えておくことが重要です。Notestorm は、AIエージェントと人が同じ文書群を参照しながら業務を進めるためのナレッジ・ワークスペースを目指しています。

今後について

初期リリースではMac版のみの提供となりますが、近々Windows版のリリースも予定しています。

今後は、文書管理、AI 連携、クラウド連携などを段階的に拡張し、特に法人に利用いただけるような共有機能にも取り組み、Markdown を中心にした知的作業の基盤として育てていきたいと考えています。